バラが好む環境
*土
 一般的にバラは、生命力の強いノバラの台木に接木され栽培されますので、ほとんどの土壌に対応して栽培できますが、水はけ、水持ちの良い土がよりいい栽培が出来ます。
また、生育が早く剪定や切花に使われるので、養分の消耗も激しく、肥沃な土を必要とします。
 水を与えた時に、いつまでも水が溜まっていたり、砂だけのように、水がすぐに引く様でも適しません。水がジワ〜っと引いて行くような、土の粒と粒の間に適度な隙間が有る事が理想です。中粒の黒玉土か赤玉土などにピートモス、培養土などをブレンドして作ります。
 ph(ペーハー)は弱酸性(ph5.5〜6.3)を好みます。日本の土壌の多くは弱酸性ですので、あまり気を使う必要は無いでしょう。しかし、植え替えや植え込みの時には、苦土石灰で、ph調整するのが良いでしょう。

*温度
 バラが育つのに一番良いとされる気温は18℃から20℃くらいです。品種により違いは有りますが、27,8℃くらいを超えると生育はにぶってきて、3,4℃より下がってくると、葉を落として休眠に入ります。
日本では四季があり、生育のいい時期、休眠時期が出てきます。バラの生育にはその季節に有った対応をする必要があります。

*光
 太陽の光を好むのもがほとんどです。一日に5〜6時間くらいは太陽にあたるような場所で栽培しましょう。日当たりが悪いと、木の成長も悪くいい花もつきません。西日が強い午後の光よりも午前中の光を好みます。

*風通し
 風の通りが良い事も、良い薔薇を育てるのに大切な要素の一つ。
風の通りが良いと、葉からの水分の蒸発が促進され、その水分を補給しようと、根からは水分と共に養分も株に行き渡るようになります。そして葉や蕾がしっかりしたものに成ります。新陳代謝を活発にさせる大きな要素です。
勿論、病気や害虫にも強い株に成っていきます。


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