ユリの分類
 ユリは、ユリ科ユリ属の球根植物で、亜熱帯から亜寒帯にかけて、約100種類ほどが自生している様です。 日本をはじめとするアジアには、多くの自生の原種があり、私達が身近に見ている園芸品種も、日本原産のユリを主に交配されたものが多いです。
 ユリを大きく別けると、各地に自生している原種のユリと、人が手を加えて作り出した交配種のユリに別ける事が出来ます。原種のユリは、主に花の形により四つの品種群に、交配種は九つの品種群にそれぞれ分類されています。
分類 特徴 代表種







カノコユリ亜属 盃状の花を上向きに咲かせるユリ。 カノコユリ、オニユリ、タケシマユリ、マルタゴンりりーなど、
スカシユリ亜属 下向きに咲いて、花弁が強く反り返るユリ。 エゾシカユリ、ヒメユリ、など、
テッポウユリ亜属 筒状のはなを横向きに咲かせるユリ。 テッポウユリ、ササユリ、乙女ユリ、マドンナりりーなど、
ヤマユリ亜属 漏斗状の花を横向きに咲かせるユリ。 ヤマユリ、サクユリなど、






アメリカン・ハイブリッド アメリカ原産のユリを主に交配させたユリ。
アジアティック・ハイブリッド オニユリ、エゾシカユリなど、主にアジア原産のカロチノイド色素を持つユリを交配されて作られた園芸品種で、ひっくるめて「スカシユリ」と言われてもいます。 ナボンヌ、モナ、コネチカット・キング、ビバルディ-、アラスカなど、
マドンナリリー・ハイブリッド マドンナリリーとマルタゴンリリー以外のヨーロッパ原産のユリを主に交配されたユリ。
ロンギフローラム・ハイブリッド テッポウユリとタカサゴユリ等の近縁種から交配されたユリ。細長の筒状の花を横向きにつけ、芳香性がある。 長太郎ユリ、ひのもとなど、
マルタゴン・ハイブリッド マルタゴンリリー、タケシマユリを主に交配された品種群で、球状の小型の花で花弁が反り返る。
オリエンタル・ハイブリッド 主に日本のカノコユリ、ヤマユリ等を中心に交配された園芸品種。「カサブランカ」に代表されるように、芳香を持つ大輪で漏斗状の花の物が多く、人気の高いユリが多い。 カサブランカ、マルコポーロ、スターガザール、ソルボンヌ、シベリア、ルレーブなど、
トランペットリリー・ハイブリッド 中国原産のリーガルリリーとその近縁種から交配された園芸品種郡。 アフリカンクイーン、ゴールデンスプレンダーなど、
その他交雑品種群 上記のどれにも入らない交雑品種群。
テッポウユリとアジアティック・ハイブリッドの交雑種で有るLAハイブリッド。テッポウユリとオリエンタル・ハイブリッドの交雑主によるLOハイブリッドなどが有る。
ドナウ、スターガザール/LAハイブリッド、
クラーク、プリンスプロミス/LOハイブリッドなど、
野生種の亜属、変種

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