[精油(樹脂系)]


●フランキンセンス(boswelia csrterii)
B・F: 3 「通りを良くする」働きの強いのが特徴。喘息や気管支炎などの呼吸器系の疾患に対し、鎮静、鎮咳作用がある。花粉症やインフルエンザにも吸入で効果がある。
古代エジプトでは宗教的行事に用いられたように、深く心に作用し魂や心を癒してくれる。ストレスにも効果的で、瞑想にもいい精油です。
美容に対しても大変優れていて、シワに効果が有る。肌の若返りを助けてくれます。
ベース・ノート
水蒸気蒸留法
カンラン科
抽出部:樹脂 特になし

●ベイゾイン(styrax benzoin)

B・F: 1

和名を安息香とよばれ、その名の通り呼吸を安らかにする作用が有名。したがって瞑想や宗教的儀式に古くから用いられていた。
緊張やストレス、重い気分を跳ね除けてくれます。
強心作用があり血液循環を促進します。消毒作用もあり、しもやけ、あかぎれ、吹き出物等、傷を治す作用もこの精油の特徴です。

ベース・ノート

有機溶剤法

エゴノギ科

抽出部:樹脂

集中する時には使用を避ける

●ミルラ(commiphora myrrha)

B・F: 1

北アフリカの暑い砂漠地帯に見られる木で、酔いがまわるような独特の香りで、フランキンセンスと共に数千年も前から宗教的にも使われて来た。太陽神アラーへの正午の薫香や、ミイラの防腐剤としても使用されてきた。ミイラの言葉の由来はこのミルラから来ている。
気力が衰えている時に人間の持つ本来の力を強く与えてくれる。瞑想にもいい。
体への作用として、消化器系の作用として、健胃作用や腸を整える働きがある。口腔と歯茎のあらゆるトラブルにも有効です。皮膚を保護する力も強い。
香りに好き嫌いが出やすいので、他の精油とのブレンドがお薦め。

ベース・ノート

水蒸気蒸留法

カンラン科

抽出部:樹脂

通経剤なのでなので、妊娠中は使用を避けましょう

 このグループは気持ちの鎮静がベースになっている。他の精油として、 アミリス、エレミ、ガルバナムなどが有るが、一般的に使用される精油ではない。

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