[精油(花系)]

| ●ローマンカモミール(anthemis nobilis)・ジャーマンカモミール(matricaria chamomile) | |
|---|---|
| B・F: 1 |
その学術名の意味からも、子宮や母を意味するところがあり、また踏みつけられても立ち直るところから、逆境におけるエネルギーにもたとえられる。 ハーブとしてもとても有名なこの精油は、ストレスや怒り、緊張など、強い否定的な感情から心を落ち着かせ、リラックスさせてくれる。また、ストレスから来るような胃炎、消化不良、便秘などの消化器のトラブルにも症状を和わらげてくれる。 月経時の女性のトラブルには、有用に働き、更年期の症状も緩和してくれます。 肌に対しても効果は高く、皮膚軟化作用と保湿力が有って、肌の弾力性を高めてくれる。 |
| トップ・ノート | |
| 水蒸気蒸留法 | |
| キク科 | |
| 抽出部:花 | 通経作用があるので、妊娠初期の使用は避ける。 |
●ジャスミン(jasminum grandiflorum) | |
|---|---|
B・F: 2 |
「精油の王様」と呼ばれるこの精油は、最も高価な精油のうちの一つで、
少量の使用で十分な効果を得る事が出来る。深みの有るエキゾチックな香りで、
この香りを嗅ぐと脳下垂体から幸福を感じさせるホルモンが分泌される。
ゆえに感情を豊かにし、不安や悲観的な気持ちを和ませ、心を活性させる力がある。 |
ベース・ノート | |
溶剤摘出法 | |
モクセイ科 |
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抽出部:花 |
通経作用があるので、妊娠初期の使用は避ける。 |
●ゼラニウム(pelargonium odorantissimum)) | |
|---|---|
B・F: 3 |
「調整の製油」と呼ばれ、まさにその名の通り心にも体にもバランスを取ってくれる。
個性のある香りで、多少好き嫌いの出やすい香りですが、
この精油単体の使用より、どの精油とも少量で香りをまとめてくれるブレンドがお薦め。 |
ミドル・ノート | |
水蒸気蒸留法 | |
フウロソウ科 |
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抽出部:花、葉 |
通経作用があるので、妊娠中の使用は避ける。使用後に日光にあたるのを避ける。 |
●ネロリ(citorus aurantium) | |
|---|---|
B・F: 2 |
イタリアのネロリ公国の王妃が、この香りをつけて社交会に出た事が、この名前に由来すると言われている。ビターオレンジの花から抽出した精油で、高価ですがフローラルなこの香りは、多くの人に好まれる優しい香りです。 |
ベース・ノート | |
溶剤抽出法 | |
ミカン科 |
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抽出部:花 |
リラックス効果が強いので、集中力がいる時には使用は避けたほうが良い。 |
●ラベンダー(lavandula officinalis) | |
|---|---|
B・F: 7 |
ラテン語で‘ラワーレ’〔洗う〕を語源とするこの精油は、その名の通りからだの汚れのみならず、怒り、不安、迷いをサッパリと洗い流してくれる。「万能の精油」といわれ、幅広くオールマイティーに使えるこの精油は、数多い精油の中で、日本を含め世界中で最も多く使われているあるゆえんである。 |
ミドル・ノート | |
溶剤抽出法 | |
シソ科 |
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抽出部:花、葉 |
通経作用があるので、特に妊娠初期には使用を避ける。 |
●ローズ(rosa damascena) | |
|---|---|
B・F: 1 |
バラの花寄りも蕾に精油成分が多く、その摘み取りには多くの条件と時間が必要である。非常に興かな精油ですが、少量でも効果が現れる精油です。ジャスミンが「精油の王様」に対し、ローズは「精油の女王」とよばれ、女性に心と体に対して強い味方になってくれる。 |
トップ・ノート | |
溶剤抽出法 | |
バラ科 |
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抽出部:花 |
通経作用があるので、妊娠中は使用を避ける。 |
花を原料とする精油は、摘み取りから摘出するのに手間と多くの材料が必要なので、 高価なものが比較的多い。他には、ラバンジンなどが有る。
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