[精油(ハーブ系)]


●クラリセージ(salvia sclarea)
B・F: 4 クラリセージのクラルクはラテン語で「明るい」や「澄んだ」の意味がある。その通りに目の前が霞んだような気分も、すっきり明確にしてくれる作用がある。
ホルモン分泌のバランスをとる働きがある。生理不順や生理痛の緩和。マッサージがお薦め。
細胞の成長を促進し、抜け毛、育毛にも良い。オイリーヘアーの方にはシャンプーに混ぜて使うのも良い。
トップ・ノート
水蒸気蒸留法
シソ科
抽出部:葉 妊娠中の使用は避ける。鎮静作用が強いので眠気を誘うことが有る。 車の運転前には使用しない。アルコール類と相性が悪いので、お酒を飲んだ後は使用しない。

●ペパーミント(mentha piperita)

B・F: 1

繁殖力と生命力の非常に強い植物です。精油の効用もその強さから来るところが大きいでしょう。 スーっとする香りは、気分をすっきりさせリフレッシュしてくれる。滞った思考力の回復や、 寝起きの悪い人や眠い時には効果的な精油。
呼吸器と消化器に対して良い効果が有り、鼻づまり、咳、気管支炎、嘔吐、下痢、便秘などに対して、軽い麻酔作用と鎮静作用ががあるので、その症状を和らげてくれる。筋肉痛や頭痛、神経痛など痛みに対して和らげてくれる効果がある。
肌と髪にたいして有効に働いてくれる作用があり、特に皮脂性の強い肌と髪に有効です。

トップ・ノート

水蒸気蒸留法

シソ科

抽出部:葉

妊娠中の使用は避ける。授乳期も使用は避ける。 鼻と粘膜を刺激することが有る。特に目の近くでは使用をしないほうが良い。

●フェンネル(foeniculum vulgari)

B・F: 2

スパイシーな甘さを含んだ香りで、古くから食用に医療に使われてきたハーブ。
元気が無い時、なんとなくだらけている時、心の強壮をしてくれる。
消化器系の不調とホルモン分泌調整の作用がよく知られている。消化器系においては、胃のぜん動運動を促進し、消化不良やおなかに溜まったガスを取り除いてくれる。体のシルエットを整えてくれる。
防虫効果が優れているので、ティッシュに湿らせ、クロゼットなどにも入れておくとよいでしょう。

ミドル・ノート

水蒸気蒸留法

セリ科

抽出部:種子

妊娠初期の使用は避けた方がよい。

●マージョラム(origanum majorana)

B・F: 3

温かみの有るスパイシーな香りで、働きとしては心や体に加温作用と鎮静作用がある。ストレスを多く感じた時には是非この香りを流してみてください。
緊張、不安、孤独感など、こわばった気持ちを暖かく包み込みリラックスさせてくれる。
血液の流れを良くしてくれる作用や血圧降下の作用が有る。
筋肉痛、頭痛、リウマチなどの痛みを緩和してくれる。

ミドル・ノート

水蒸気蒸留法

シソ科

抽出部:花、葉

妊娠中の使用は避けた方がよい。

●ローズマリー(rosmarinus officinalis)

B・F: 2

若返りのハーブ」としてヨーロッパでは古くから使用されてきた。 このハーブの持つ坑酸化作用(老化防止作用)と血液循環を促進し、 記憶力や集中力を高めるといった心身両面への作用からの言い表れと言えるでしょう。
脳の活力を高め神経系に鋭く作用するので、知覚、嗅覚など感覚を高めたい時にも効果的な精油。
胃、肝臓、胆のうの機能低下による消化不良や便秘、血液循環の滞りによる肩こり、腰痛などや、 組織の老化ともいえるちリウマチ、関節炎にもその症状を緩和してくれる。
美容面に対しても有効に働く。強い収斂作用があり、肌に活力を与える。髪には再生を助け光沢感を出し、フケを押さえてくれる。

トップ・ノート

水蒸気蒸留法

シソ科

抽出部:葉

妊娠中の使用は避ける。刺激が強いのでてんかん体質、高血圧の人は使用を避ける。

 このグループの精油は、ハーブの名前で親しまれている物が多く、 あまり一般的でなく知られていないものまで、大変数多くの精油がある。 他にはスペアミント、セージ、バジル、ヤロウ、アンジェリカなどが有る。

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